大型書店で会った彼女の事
閲覧席があって、そこで売り物の書籍を読める大型書店が登場してから何年になるだろうか?その閲覧席を利用したことは一度もないけれど、こういったシステムを採用した「おおらかさ」と、図書館みたいな「雰囲気」が好きだ。
それに大型書店では、圧倒的な本の種類の多さに魅了されてしまう。
こんな店には、一度入店したら二時間ぐらいはあっと言う間に時が過ぎてしまうのが常で、大型書店マイブームの時は、仕事のやりくりをして週に一度は通い詰めたものだ。
この前、その書店に久しぶりに出かけた。まず最初に行くのは洋書コーナー。
海外のグラフィック主体の専門雑誌は、服飾に限らず建築分野などでもセンスが飛び抜けていて、ビジュアルにおける地力の強さを思い知らされる。そう言う意味で、いつまでたっても日本は「洋行帰り的人たち」が文化リーダーなのかなぁ、、。
で、次はコンピュータ関係の専門書のフロアーに移動と、思った瞬間に彼女と出逢ったのだ。
背が高くて顔つきはほっそり、それに加えて切れ長の目を合わせると、気品あるお公家さんのイメージ、、銀縁のレンズの小さな眼鏡が羽根みたいに顔にかかってる。
好みなんだよねー。肉欲的にって事じゃなく、精神的に絡んで見たいというか。
それでもって、気が向いたら徹底的に泣かしてみたいっていうか、、まあ、そこまで行くのは実際には難しいんだけどね。
- 2010.02.06 Saturday
- エッセイ
- 11:13
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- by chika





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